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Psalms 68

JapBungo: 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · japonês

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1ねがはくは神おきたまへ その仇はことごとくちり 神をにくむものは前よりにげさらんことを

2烟のおひやらるるごとくかれらを驅逐たまへ 惡きものは火のまへに蝋のとくるごとく 神のみまへにてほろぶべし

3されど義きものには歓喜あり かれら神の前にてよろこびをどらん實にたのしみて喜ばん

4神のみまへにうたへ その名をほめたたへよ 乗て野をすぐる者のために大道をきづけ かれの名をヤハとよぶ その前によろこびをどれ

5きよき住居にまします神はみなしごの父やもめの審士なり

6神はよるべなきものを家族の中にをらしめ囚人をとき福祉にみちびきたまふ されど悖逆者はうるほひなき地にすめり

7神よなんぢは民にさきだちいでて野をすすみゆきたまひき セラ

8そのとき地ふるひ天かみのみまへに漏る シナイの山すら神イスラエルの神の前にふるひうごけり

9神よなんぢの嗣業の地のつかれおとろへたるとき豊かなる雨をふらせて之をかたくしたまへり

10曩になんぢの公會はその中にとどまれり 神よなんぢは惠をもて貧きもののために預備をなしたまひき

11主みことばを賜ふ その佳音をのぶる婦女はおほくして群をなせり

12もろもろの軍旅の王たちはにげさる 逃去りたれば家なる婦女はその掠物をわかつ

13なんぢら羊の牢のうちにふすときは鴿のつばさの白銀におほはれその毛の黄金におほはるるがごとし

14全能者かしこにて列王をちらし給へるときはサルモンの山に雪ふりたるがごとくなりき

15バシャンのやまは神の山なりバシャンのやまは峰かさなれる山なり

16峰かさなれるもろもろの山よ なんぢら何なれば神の住所にえらびたまへる山をねたみ見るや 然れヱホバは永遠にこの山にすみたまはん

17神の戰車はよろづに萬をかさね千にちぢをくはふ 主その中にいませり 聖所にいますがごとくシナイの山にいまししがごとし

18なんぢ高處にのぼり虜者をとりこにしてひきゐ禮物を人のなかよりも叛逆者のなかよりも受たまへり ヤハの神ここに住たまはんが爲なり

19日々にわれらの荷をおひたまふ主われらのすくひの神はほむべきかな セラ

20神はしばしばわれらを助けたまへる神なり 死よりのがれうるは主ヱホバに由る

21神はその仇のかうべを撃やぶりたまはん 愆のなかにとどまるものの髮おほき顱頂をうちやぶりたまはん

22主いへらく我バシャンよりかれらを携へかへり海のふかき所よりたづさへ歸らん

23斯てなんぢの足をそのあたの血にひたし之をなんぢの犬の舌になめしめん

24神よすべての人はなんぢの進行きたまふをみたり わが神わが王の聖所にすすみゆきたまふを見たり

25鼗うつ童女のなかにありて謳ふものは前にゆき琴ひくものは後にしたがへり

26なんぢらすべての會にて神をほめよイスラエルのみなもとより出るなんぢらよ 主をほめまつれ

27彼處にかれらを統るとしわかきベニヤミンあり ユダの諸侯とその群衆とありまたゼブルンのきみたちナフタリの諸侯あり

28なんぢの神はなんぢの力をたてたまへり 神よなんぢ我儕のためになしたまひし事をかたくしたまヘ

29ヱルサレムなるなんぢの宮のために列王なんぢに禮物をささげん

30ねがはくは葦間の獣むらがれる牯犢のごときもろもろの民をいましめてかれらに白銀をたづさへきたり みづから服ふことを爲しめたまへ 神はたたかひを好むもろもろの民をちらしたまへり

31諸侯はエジプトよりきたり エテオピアはあわただしく神にむかひて手をのべん

32地のもろもろのくによ神のまへにうたへ主をほめうたへ セラ

33上古よりの天の天にのりたま者にむかひてうたへ みよ主はみこゑを發したまふ勢力ある聲をいだしたまふ

34なんぢらちからを神に歸せよその稜威はイスラエルの上にとどまり その大能は雲のなかにあり

35神のおそるべき状はきよき所よりあらはる イスラエルの神はその民にちからと勢力とをあたへたまふ 神はほむべきかな

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Psalms 68 — japonês:

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